こんにちは。
「ワールドアリーナ2vs2があるけど遊んだほうがいい?」
この記事ではそんなお悩みを解決します。
ワールドアリーナ2vs2は味方とチームを組んで、4体ずつモンスターを選択。
そこから「バン」して6対6で戦うプレイヤー対プレイヤーの期間限定のコンテンツ。
定期的に開催されています。
ワールドアリーナ2vs2はぜひ遊んで頂きたいコンテンツです。
理由は大量にもらえる報酬だけではなく、自分が所持していないモンスターの動きも学べます。
他にも「味方の考えていることを考える」ことがとても楽しいのです。
モンスター6対6での戦闘。
お祭り感もありますが、それも含めて楽しみましょう。
ワールドアリーナ2vs2を遊んだ方が良い理由3選

- 報酬
- 自分にはない動きを知れる
- 手動の共闘は楽しい
報酬内容が美味しい
ワールドアリーナ2vs2を遊んでもらえる報酬は大きく、フレンドやギルドメンバーと一緒に10回程遊べば簡単に300ポイントはもらえます。
- フレンドと遊べば50ポイント
- 勝利で50ポイント
- 自分の味方にスキル使用で50ポイント
ともらえる条件が多いです。
中には複数回こなさないといけない条件もありますが、どれも少ない回数で達成できるものばかりなので気付けばポイント大量獲得です。
大量獲得したポイントでまた召喚書をもらえますね。
自分が所持していないモンスターが見れる
単純に自分が所持していないモンスターが味方にいますので、「誰から狙う」や「スキルの効果」をこちら側として体験することができます。
味方の操作を見守るだけですが、それでも「所持していないモンスター」がこちら側にいるだけでも戦い方の幅が広がります。
苦手や得意を感じながら、ワールドアリーナで活かしたいですね。
手動での共闘作業が本当に楽しい
「手動で勝利」という二人で目指すゴールが明確なので、純粋に楽しいです。
協力プレイは達成感が大きいですからね。
特に困難を越えた時。
そして、ピック&バンの時に「誰をバンしたいか」を選ぶぐらいしか出来ない限られたコミュニケーション手段。
「味方は何を考えているのだろう」と考えるのがまた楽しいのです。
味方の気持ちを想像して思いが一致した時の共感は「嬉しい」のひとこと。
なのでこれぐらい限られたコミュニケーション手段が良いのだと感じています。
「お互いの気持ちを想像しながらゴールに向かう感覚」
まるで恋人ですね。
味方が何を考えているのかを想像しながら勝利に向かいましょう。
ワールドアリーナ2vs2で実装して欲しいこと3選

- 期間限定ではなく常設
- レオを使いたい
- フレンド以外と遊ぶ業績も欲しい
2vs2を常設して欲しい

遊べる期間は2週間しかありません。
協力プレイを楽しめるコンテンツなので、常設してほしいと願います。
フレンドと共闘できる数少ないチャンスですからね。
逆に2週間という限られた期間だからこそより楽しめているのかもしれませんが。
でも常設されたら普段のワールドアリーナをやる機会が減りそうです。
それだけ2vs2は楽しいのです。
風ドラゴンナイト・レオを使いたい
システム上の関係でしょう。
レオが使えません。
なのでビーストライダーシリーズが猛威をふるいやすいです。
ですが、対戦は6対6。
お祭り感もありますので、そこまでは気になりません。
それよりも「一緒に遊べている」という気持ちが強く、楽しさが上回ります。
レオが使えたらモンスターの幅が増えて嬉しいですが、仕方ありません。
もしもレオが選べたら
「味方にサバナがいるのにレオ取ってしまった・・・」
そんな事が起きるかもです。
でも、それはそれで笑いになりそうですね。
フレンド意外と遊んだらもらえる業績
ワールドアリーナ2vs2は基本的にフレンドかギルドメンバーと遊びます。
業績に「フレンドかギルドメンバーとチームを組んでバトル完了」がありますからね。
この業績がきっかけで、野良で遊ぶ方は減るでしょう。
なので「フレンドやギルドメンバー以外とチームを組む」を業績に追加してほしいです。
それなら野良でプレイする召喚士様は増えるでしょうからね。
一期一会も大切にしたいです。
でも報酬も欲しいです。
贅沢な悩み☺
ワールドアリーナ2vs2から得られるものは報酬だけじゃない

ワールドアリーナ2vs2を遊んだ方が良い理由でした。
「サマナーズウォー」ではギルドコンテンツやカイロス周回。
対PLAYER・対NPCと選んで遊べるコンテンツが盛りだくさんです。
全てを遊ぶ必要はありません。
その中から「これ楽しいな」と思えるあなたに合ったコンテンツを見つけて追求。
たくさんの「楽しい」を増やしましょう。
気付けば他のコンテンツにも手を出していますから。
無理なくあなた自身のペースで進めて下さいね。
「サマナーズウォー」はそんな受け入れ口の広いゲームです。
少しずつ進めていきましょう。
今回の記事は以上となります。
最後までありがとうございました。