こんにちは。
※この記事は雑談メインで攻略はありません。プレイ期間３０００日で感じた事３選を共有します。
3000日。
これは「サマナーズウォー」と遊んできた時間です。
これだけの期間付き合えばさすがに「色んな出来事」がありました。
楽しかったり、悲しかったり・・・。
3000日はそれだけ長い！
今回の記事ではこれまでを思い返してサマナの中で印象に残っていることを3つにしぼり紹介します。
全部私個人の感想で、日記みたいになっていますがよろしくお願いいたします。
サマナが好きな人たちと実際に会えた
2022年だけで石垣島・名古屋・東京と、現役サマナプレイヤーと実際に会う機会が作れました。
オフ会自体も初めてです。
私はとんでもない引きこもりで人見知り。
会う前は「話せるかな・・・」と緊張。
ですが、その心配はすぐに崩れました。
サマナという同じ趣味を持っているので壁はなく、最初から知り合いのような感覚で
受け入れてもらえました。
これには本当に感謝感激です。
「サマナーズウォー凄いな」と感じましたね。たかがゲーム・・・ではない。
事前にチャットで交流していたのも大きいです。
他にも「サマナエール」で知り行ったお店。改めてコミュニティの強さを感じるきっかけに。
ご飯を食べに行くなら「召喚士がいるお店」の方が行きたいと思えますからね。
それが少し遠くてもです。
なので「同じ趣味っていいな」と痛感。
コミュニティはリアルな距離まで縮めてくれます。
闇ウェポンマスターを引いた
光闇の純5は合計４体所持。引いた順に
その中でも一番印象にあるのが闇ウェポンマスターのマクシミリアンです。
これまで光闇を引いていましたが、マクシミリアンだけ異様なほどに印象が頭にこびりついています。
その理由は「YouTube動画撮影中で引いた初めての光闇純5」だからです。
YouTubeを始めて日が浅く認知が無くてももらえた祝福コメント。
初めて1000再生越えたこと。
ゲーム内チャット。
Twitter経由でのブログ流入の多さ。
どれも忘れられないです。
多分一生忘れません。
本当に感謝です。
ちなみに現時点でも当時のTwitter経由ブログ流入数は抜けてません。
2vs2開始
数少ない共闘。期間限定配信。
なにより、限られたコミュニケーションの中で「味方が何を考えているか」を想像する楽しさ。
勝敗よりも「一緒に遊んでいる感覚」が強く、負けても気になりません。
まぁ私が足を引っ張っているんですが・・・
それでも一緒に遊んでくれる召喚士様に感謝。
自分が想像したように味方が動いた時の感覚は「気持ちが通じた」共感の嬉しさを味わえます。
本当に楽しめるコンテンツです。
報酬も美味しい。
サマナーズウォーは生活の一部になっていた
「サマナーズウォー」を3000日遊んで印象に残っていること３選でした。
これら3つに共通しているのは「そこにヒトがいる」ことです。
喜び・怒り・悲しさ・楽しさ。
全てヒトと関わることで生まれます。
なので只々周回している時の記憶はほぼありません。
プレイ期間3000日はとてつもなく長い長い日々。
人生の変化もたくさんありましたが、間違いなく分かるのは「サマナーズウォーはこれからも楽しませてくれそう」ということです。
これからも更新を続けます。
お互い無理なく進めていきましょう。
今回の記事は以上となります。
最後までありがとうございました。
