こんにちは。
ワールドアリーナシーズン20が終わりました。
本当にお疲れ様でした。
シーズン19から本格的に始動し、進めてまいりました。
そして・・・
「ワールドアリーナは難しい」
正直にそう感じています。
今回の記事ではワールドアリーナシーズン20で学んだことや次に繋げる為の考えを書いています。
攻略というより感想が多いのでご注意ください。
この記事を読めば以下の事が分かります。
- ワリーナで得られたもの
- 使用したメインモンスター
- 進めなかった原因
私の着地地点は金2。
次のシーズンにつなげる為の考えも共有。
それではよろしくお願いいたします。
ワールドアリーナシーズン20で得られたもの

報酬もありがたく頂きました。
点数も更新できました。
しかし・・・
一番得られたと感じたこと。
それは「交流」です。
前回のシーズン19の記事でも書いた内容と少し被りますが・・・
「サマナーズウォー」をプレイしている召喚士様は本当に優しい方ばかりです。
TwitterやYouTubeの情報発信からも分かるように、戦い方のアドバイスや獲得したモンスターへの祝福。
本当によく見かけます。
私自身もアドバイスを沢山頂きました。
- 軸の立て方
- アンチモンスター
- モンスターの行動順
- 誰から狙うのか
おかげさまで戦い方も変わってきました。
モンスターを扱う幅も増えましたからね☺
そして・・・
励ましの言葉。
それが本当に励みになりましたね☺
ワールドアリーナでは連続して勝てる時もあれば、負ける時もあります。
もちろん手も足も出ずに負ける時も・・・
そんな時はどうしても気持ちが落ち込んでしまうものです。
ですが・・・
辛い時に励ましを受けると「頑張ろう」と素直に感じたものです。
「言葉の力」は凄いものですね☺
ブログやYouTubeを続けていられるのも同じです。
励ましが無ければここまで続けてこられなかったのは間違いありません。
「一番得られたものは交流」
間違いないですね☺
次の項目でワリーナシーズン20で活躍したメインモンスターを紹介します。
ワールドアリーナシーズン20で活躍したメインモンスター10選

- 水砂神后・バステト
- 水熊猫武士・黙龍
- 水雷帝・ベルヴェルク
- 火ヴァンパイア・ヴェルデハイル
- 火ドラゴンナイト・ライカ
- 火オラクル・ジュノ
- 火ストライカー・ダグラス
- 風トーテム術士・ライリー
- 光ビーストライダー・ナルシャ
- 闇シルフィード・イカレス
一番使用した頻度が高い10体です。
基本は黙龍を一番に選ぶ(ピック)。
そこからベルヴェルク・バステト・イカレス+αを選んで、1体を確実に倒せる型を取りました。
このメンバーであればどのモンスターを外されても(バン)確実に1体倒せます。
行動順は・・・
- バステト
- 黙龍
- ベルヴェルク
- イカレス
出来れば上を取って先制攻撃したいです。
ですが・・・
「上を取れたら勝てる」
そんなに甘いものではありません。
それは次の見出しで解説していきます。
相手のモンスターが明らかに「上を取ってくる」組み合わせの場合は「受け」にまわっていました。
- ライカ
- ダグラス
- ジュノ
- ヴェルデハイル
よく使っていましたね☺
今回は紹介していませんが、モーリーやカービン。
イウヌウも扱っています。
「受け」を狙いすぎて負ける時も多かったですが・・・
上手く倒せると嬉しいものでした。
・・・
調子が良いときもあったのですが・・・
安定しないのは戦いを完全に理解できていないからだと感じています。
次の項目ではワリーナで進めなかった理由を解説します。
ワールドアリーナシーズン20が進めなかった理由

一番の原因はピック&バンです。
「どうしてピック&バンが原因なのか?」
その理由は「アンチモンスターを置かれて全員倒しきれない」事が何度もあり、実際に負けていたからです。
ピック&バンの時点で「これもう詰んでないか?」そう感じることも多かったです。
戦いの中で「ルーンはこちらの方が強い」
そう感じる戦いもありました。
ですが・・・
それでも何度も負けていました。
速度で上を取り、1体をすぐに倒しきってからもです。
開幕で4対3に持っていっても負けてしまうのです。
・・・
相手の人数が残り3体になっても、アンチモンスターの存在で簡単に負けます。
倒しきれませんからね☺
アンチモンスターを理解出来ていなければ、速度で上を取ろうが受けに回ろうが負けてしまうという訳です。
「相手のアンチモンスターに合わせてこちらもアンチモンスターを出すのはどう?」
それも実践しました。
結果は上手くいっていません。
相手のモンスターに合わせていると相手のペースになってしまい、手も足も出なくなる事も多々ありました。
「じゃあ対策はどうするか?」
それを考えているのですが・・・
上手く表現が出来ません。
「言語化」出来ていないのは「理解出来ていない」ということでしょう。
対策しきれない訳です。
ですので・・・
次のシーズンでは「実践回数」を圧倒的に増やします。
「習うより慣れよ」
そんな言葉がありますね☺
私自身、シーズン20のワールドアリーナプレイ回数は293戦。
これは少なすぎます。
やり込めば10日で到達出来る回数です。
シーズン終了まで数か月。
正直どこまでプレイ出来るかは、現時点では分かりません。
しかし・・・
何度もぶつかり、考えれば戦い方も身に付くだろうと考えています。
やってみないと分かりませんからね☺
そこから「答え」のような「何か」が見つかれば良いな考えています。
次のシーズンでも、もちろん金3を目指します。
ワールドアリーナシーズン20も挑んで良かった

ワールドアリーナシーズン20で得たことを解説しました。
ワリーナをプレイして良かったことは今回のシーズンでも沢山ありました。
- モンスターの特性
- 戦い方
- 報酬
- 召喚士様との交流
次の「シーズン21」では実践回数を増やして、扱うモンスターも考え直します。
もうメインモンスターのルーンは外しましたからね☺
また1から組み直してみます。
そして・・・
対策を「言語化」出来た時には戦い方も共有していきますね☺
諦めずに進んでいきましょう。
今回の記事は以上となります。
最後までありがとうございました。