こんにちは。
ワールドアリーナシーズン22お疲れ様でした。
今シーズンの点数はいかがでしたか?
「モンスターの環境が厳しかった」
「点数は下がったけど戦い方が変わった」
「記録を大きく更新できた」
ワールドアリーナでは各召喚士様ごとに色んなドラマがありますね☺
私自身は今回も金2での着地でした。
ただ、点数は更新。
なので良しとしています。
コメントやアドバイスもありがとうございました。
おかげで今シーズンも乗り切れています。
本当にこれを読んでいるあなたのおかげですね☺
そして、今回学んだこと。
自分の戦い方を通す。
これが大きいです。
次のシーズン23につながると確信しています。
ですので、今回も自分の戦い方を中心に考えを共有。
メインで使用したモンスターのステータスも全て公開します。
ワールドアリーナシーズン22で学んだのは自分の型

- 勝率
- 勝敗を分けた要因
- 自分の型
勝率
今回のワールドアリーナシーズン22では1594点で終了。
前回のシーズン21では1566点。
28点更新できました。
試合数は162戦95勝67敗です。
相変わらずの試合数ですね☺
前回のシーズン21での試合数は167戦97勝70敗です。
勝敗を分けた要因
ピック&バンです。
これは毎回同じですね☺
本当に重要です。
戦い方は一体倒せる型を意識。
ですが・・
今回もピック&バンで大苦戦。
そして中盤戦では連続で負け越しました。
「どうして勝てないのか」
完全に迷宮入りですね☺
つらい時期です。
そんなこんなを考えていると、ある気付きが・・・。
「あれ?自分の戦い方を通せていない」
これでした。
自分の型
点数が1500付近まで行った時に一進一退を繰り返していました。
そして気付いた事。
「相手のペースにばかり合わせてモンスターをピックしている」
自分では「戦えている」と思ってモンスターを選んでいましたが・・・
実際は連敗の繰り返し。
気付くまでに時間がかかりました。
ワールドアリーナシーズン22も中盤。
相手のモンスターに合わせてモンスターを取っているので、自分がやりやすい「一体倒せる型」を通せなかったのです。
これ本当に不思議だなと思います。
ピック&バンの最中は「これでいけそうだな」と考えているのですが、実際に戦うと「詰んでる」となるのです。
倒しきれなかったり、押さえつけられたり・・・
難しいですね☺
でもこれがワールドアリーナです。
ルーン差があってもピックが上手ければ相手を越えられます。
絶対に鍛えないといけない所です。
それが難しいのは承知。
なので伸びしろがあると考えましょう。
ワールドアリーナシーズン22で活躍したモンスター13体
- ラカン
- 黙龍
- ベルヴェルク
- スサノ
- ジュノ
- ヴェルデハイル
- ダグラス(火リュウ)
- セクメト
- レオ
- サーガル(風ベガ)
- ライリー
- ナルシャ
- モーリー
火キメラ・ラカン

水熊猫武士・黙龍

水雷帝・ベルヴェルク

水忍者・スサノ

火オラクル・ジュノ

火ヴァンパイア・ヴェルデハイル

火ストライカー・ダグラス(火リュウ)

火砂神后・セクメト

■火砂神后・セクメト
風ドラゴンナイト・レオ

風スレイヤー・サーガル(風ベガ)

風トーテム術士・ライリー

光ビーストライダー・ナルシャ

光マーメイド・モーリー

戦い方は一体倒す型
上記モンスター達をメインで使用。
「確実に一体倒す」
これを意識していました。
受けによく使っていたモンスターも多かったです。
特にシーズン22ではラカンが大活躍。
オリバーやマーシャ。
ドミニクが溢れる中、「崩壊」で活躍してくれました。
他に、よく出現していた静にはセクメトを出してみたりと、今までとは違う戦い方もしています。
最速行動からのスキル延長。
これがまた役にたってくれました。
しかもダメージも出る。
なので、次のシーズン23ではメインモンスター達のルーンをより一層鍛えて活躍させたいと考えています。
他にも使用したモンスターは存在していますが、今回は13体まで絞って紹介。
他にも使っていたと考えると多いですね☺
もっと絞ればルーンも寄せられ、戦いがブレる事も減りそうです。
次に繋げる為に意識したい事がまたできました。
ワールドアリーナシーズン22ラストアタック動画
もう少しで届きそうです☺
ワールドアリーナシーズン22では

ワールドアリーナシーズン22で学んだことでした。
アドバイスやコメント。
本当にありがとうございます。
それを励みに今シーズンも乗り切れました。
次のシーズン23でこそ金3を獲得。
その時は両手を挙げて感謝したいと思っています。
これからもお互いに頑張っていきましょう。
自分の戦い方を忘れないように・・・。
今回の記事は以上となります。
最後までありがとうございました。


