エルディアじゃないですよ。
こんにちは。
芋ヶ島です(@yamaimotako)(YouTube)
「蘇生・回復・ゲージ上げ」
そんな贅沢なスキルを全て持った星3モンスターが存在します。
光ガルーダ・テオン。
皆様ご存じのモンスターですね。
今回の記事では光ガルーダ・テオンの解説をしていきます。
「何故テオンの解説?」
理由はしっかりあります。
それは対戦からダンジョンまでとても使いやすいからです。
初心者の方から上級者の方まで使用することが出来ますね☺
この記事を読めばテオンについて以下の事が分かります。
- 基礎ステータスとスキル
- おすすめルーン
- 使用時の注意点
全てのスキルが使えるテオン。
詳しく解説していきますのでよろしくお願いいたします。
光ガルーダ・テオンの基礎ステータスとスキル
※テオンの基礎ステータスとスキルは大丈夫という方は見出し2へどうぞ。
ある程度進めた方なら全ての召喚士様が手に入れるモンスターです。
光ガルーダを覚醒させるとテオンですね。
弱いという方もおられますがそんなことはありません。
理由はスキルにあります。
まずはステータスからいきましょう。
■レベル40(覚醒済)サポート系
- 体力 9555
- 攻撃力 571
- 防御力 604
- 攻撃速度 95
- 覚醒でリーダースキル獲得
体力と攻撃速度が低いのが難点です。
星3モンスターなので仕方が無いですが・・・
■スキル名称
- 猛襲
- リモーション
- 治癒の光
- リーダースキル有り
スキル名だけでは中身は分かりませんね。
■スキル内容
①猛襲
単体単発攻撃で、24%の確率でスタンさせる。
スキルマで64%発動。
②リモーション
味方の攻撃ゲージを100%上げる。
更に、1ターンの間攻撃力を上げる。
スキルマで再使用時間2ターン。
③治癒の光
倒された味方対象を復活させ、味方全員の体力を20%ずつ回復させる。
復活した味方がいない場合は再使用時間が2ターン減少する。
スキルマで再使用時間5ターン。
④リーダースキル
ダンジョンで味方モンスターの体力が17%上がる。
どれもが使えます。
まずスキル1にスタンが付いています。
発動率も高く、スタンは取りやすいです。
スキル1なので連発出来るのが素晴らしいですね。
スキル2のリモーションですが使いやすさは言うまでも無いですね。
攻撃バフまで付く。
再使用時間2ターンの回転率。
素晴らしいスキルです。
注意点は攻撃ゲージを100%上げるという事です。
100%上げるなので、もし他のモンスターが100%以上ゲージを確保していたら割り込まれます。
攻撃ゲージに注意して使用しましょう。
ゲージ差があれば余裕で順番が回りますのでご安心を。
そしてスキル3ですが蘇生があります。
しかも全体の体力回復までしてくれます。
更に再使用時間の短さ。
星3モンスターではかなり使えるスキルを持っています。
速度と耐久さえ確保できれば対戦でも大活躍出来ますね☺
次の項目でおすすめルーンとステータスを紹介していきます。
光ガルーダ・テオンにおすすめのルーンとステータス

・画像は「暴走」「守護」
・攻撃速度 防御力% 防御力%
・アーティファクト 体力+ 体力+
私は主にヒーローダンジョン、タワーで使用しています。
オススメは「暴走」か「迅速」です。
暴走にするとスキル回転率が凄いです。
リモーションを味方や自身に連発するので、スキル3もすぐに回ります。
対戦でも同じですね☺
フレンドに迅速で速度+200を超えている方がいるのですが防御率は凄いです。
「テオンがこんなに速い訳が無い」と思わせたら勝機ですよ☺
意表を突くことは大切です。
光ガルーダ・テオン使用時の注意点
やはり基礎ステータスの低さです。
攻撃速度も低いのでルーン敷居は高くなります。
タワーやダンジョンではある程度の速度に、暴走を装着すれば問題ありません。
耐久もある程度意識すれば使えます。
テオンを対戦で使われる方は「意志」も付けながら速度を意識しましょう。
同時に耐久、効果抵抗も確保。
改めてルーン敷居の高さを感じます。
その分スキルは全て使えますので、ルーンをしっかり組むのは有りです。
すぐに手に入るモンスターですからね☺
光ガルーダ・テオンは優秀だがステータスに気を付けよう
参考になりましたでしょうか?
光ガルーダ・テオン。
スキルの効果を考えれば星3の中でも優秀なモンスターになります。
基礎ステータスをルーンでどこまでカバーできるかがポイントです。
最後に要点をまとめておきます。
- 全てのスキルが優秀
- ステータスは低い
- ルーンを極めれば対戦でも大活躍
以上が参考になれば嬉しいです。
誰でも手に入れることが出来るテオン。
胸を張って育ててあげてください。
必ずあなたの助けになりますよ☺
今回の記事は以上となります。
最後までありがとうございました。

