こんにちは。
芋ヶ島です(@yamaimotako)(YouTube)
始めた頃に思うことがあります。
「占領戦の手駒を増やしたい」
「育成の優先順位がわからない」
私も最初は星5モンスターを並べている時期がありました。
星6を大量生産するのは大変ですからね。
一番は自分の好みのモンスターを育てる。
と言えると良いですが、時間は有限です。
今回の記事では忍者シリーズから一体厳選して紹介致します。
火属性・ガロ
とても頼りになるモンスターです。
個人的には水属性のスサノも好みですが、火属性ガロが忍者で一番使えます。
闇属性は入手困難なので外しています。
持っていたらあなたは最高です。
この記事を読めばガロの使いやすさ、オススメルーン、対戦以外にも活躍できる場所が分かります。
少しでも皆様のサマナライフが快適になれば嬉しいです。
それではよろしくお願いいたします。
星4火忍者・ガロのスキルとステータス
まずはスキルとステータス紹介です。
「知ってるよ」という方はこちらから次の見出し・ルーンとステータスに飛べます。
ガロは火属性忍者の覚醒した姿です。
どこかの銀色騎士の名前を叫びたくなりますね。
いきなりですがガロは強いです。
上位の方も使っている方を見かけます。
まずはステータスから紹介します。
レベル40(覚醒済)攻撃系
- 体力 8235
- 攻撃力 878
- 防御力 549
- 攻撃速度 107
- 覚醒でリーダースキル獲得
攻撃力と攻撃速度が高いです。
忍者のイメージがあるステータスですね。
耐久が気になりますがご心配なく。
スキルを知れば安心します。
- 手裏剣
- 昇竜撃
- 九死に一生(パッシブ)
- リーダースキル有り
スキルの名前もまさに忍者です。
忍者っていうだけでカッコイイですね☺
①手裏剣
単体単発攻撃。
1ターンの間持続ダメージを与える。
自分の攻撃速度によって威力が上昇する。
②昇竜撃
単体を2回攻撃し、それぞれ50%の確率で相手をスタンさせる。
スキルマで65%発動。
スキル再使用時間2ターン。
③九死に一生(パッシブ)
倒れるダメージを受けると一度だけ該当したダメージを無効化させ、自分の攻撃ゲージを50%上げる。
この効果は1ターンに一度のみ発動する。
④リーダースキル
味方の火属性モンスターの攻撃速度が
30%上がる。
スキル1の手裏剣は一番火力があります。
持続ダメージは地味ですが確実に5%体力を削れるのが良いですね。
手裏剣に危険な物でも塗ってあるのかな。
スキル2の火力は少し控えめですが、スタン確率は非常に高く使いやすいです。
再使用時間も短いのですぐに使用出来るのが強いですね。
そしてガロと言えばスキル3です。
倒れる程の大ダメージを受けても一度だけ無効化させます。
そして攻撃ゲージが50%上がるので割り込める。
しつこい戦い方が出来ます☺
スキルから、何のルーンが最適かイメージするのが楽しいですね。
※多段攻撃と暴走はどうしようも出来ないので過信し過ぎないようご注意ください。
リーダースキルも優秀です。
サマナーズウォーは攻撃速度が大切です。
ガロをリーダーにすれば火属性のみですが攻撃速度を30%も上げてくれます。
まさに「忍者」といったところです。
次の項目でおすすめのルーンとステータスを紹介していきます。
火忍者・ガロにおすすめのルーンとステータス

・画像は「吸血」「反撃」
・攻撃速度 クリダメ% 攻撃力%
・アーティファクト 攻撃力+ 攻撃力+
「吸血」を使用するガロが一番多いです。
セットるーんは「反撃」か「果報」がおすすめです。
回復が使えるモンスターがいれば暴走でも問題無しですね☺
ガロは吸血というイメージが強く、防衛に置くと後回しにされがちなので、高火力の「暴走」で暴れてもらうのも強いです。
ガロは攻撃速度を上げる程スキル1の火力が上がります。
攻撃速度→火力という様にルーンを組めると最適です。
上記ステータスでの火力参照です。
※音が鳴ります
相手はルーン、アーティファクト無し。
参考になりましたら幸いです。
火忍者・ガロは対戦以外でも活躍出来る
ガロは対戦以外でも使えます。
実際に私はカルザン・古代の眷属戦で使用しています。
こちらも近日中に攻略パーティーを記事にしますので、よろしくお願いいたします。
※2021.09.02記事にしました。
火忍者・ガロは強いので手駒の一つに加えよう
あなたのお力になりましたでしょうか?
星4モンスター火忍者・ガロ。
速さと火力が魅力的です。
始めた頃は育成が追い付きません。
それが楽しい期間とも言えますが、お忙しい方もおられるでしょう。
忙しさが理由でサマナーズウォーを辞められる方がいれば寂しい気持ちがあります。
少しでもお手伝いが出来るように、今後もおすすめモンスターを紹介していきます。
あなたのサマナライフが快適になりますように。
最後までありがとうございました。

